夜尿症の原因を見つける検査はどんなもの?

夜尿症の原因を探る為には、病院で検査を受けることになります。夜尿症の検査や治療は、一般的に泌尿器科で受けますが、子供の夜尿症の場合には小児科でも診療している病院もあります。

夜尿症の原因を見つける検査

夜尿症の検査では、必ず行う検査がいくつかあります。まず尿検査では、腎臓の機能に異常がないか、膀胱に炎症がないかを調べます。尿の浸透圧や比重を調べる検査は、尿の濃さを調べる為に行う検査です。

起床した直後や夜中の尿を採り、普段の尿と比べて濃さがどうかを確認しますが、一度では精度が低い為、通常は数日間(3日程度)を通して行います。また、排尿後に膀胱に残っている尿がないかどうかを超音波で確認する残尿検査も行います。

夜尿症検査

大人の場合にはちょっと恥ずかしいのですが、洋式トイレを模したものに実際に排尿し、尿の出方から膀胱の状態を確認する検査(尿流検査)も、夜尿症では必ず行う検査のひとつです。

そしてもうひとつ、血液検査も必ず行われます。腎臓や肝臓、血液を造る機能の値を調べることで、健康な状態にあるかどうかを確認する為と、夜尿症の治療に薬剤を用いる場合、治療前の基準値を測っておくことで、治療中の値に変化がないかを確認する為です。

血液検査は、他の疾患の治療においても、副作用の有無を確認する為に重要となります。

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